取材できない腹いせに印象下げ
取材出来ないからって花江くんの印象を下げようとしてる頭悪そうな記事。
変なイチャモン付けられてホント気の毒 pic.twitter.com/IQ3qsmf312— ワラビー@ねずこ推し (@jgmpdpdpd) November 12, 2020
主人公・竈門炭治郎役を演じている声優の花江夏樹にはテレビ、新聞、雑誌にインターネット……ありとあらゆるメディアから取材依頼が殺到しているという。ところが! そんな花江が、『鬼滅』関連の取材をほとんど「NG」にしているというのだ。つい先ごろ、花江にインタビュー取材を申し込んだというアニメ専門誌の編集者はあきれ顔。https://www.jprime.jp/articles/-/19331
小野賢章の反応
間違いなく天狗
— 小野賢章 (@ono_kensho) November 12, 2020
ネットの反応
花江さんが取材NG多くて天狗とかいう失礼な記事があるけど、鬼滅以前からの花江さんファンは、花江さん自身に深く触れるわけでもない鬼滅鬼滅煩い記事で溢れてほしくないと思う気がします。
考えた上で仕事を絞っている花江さんには良い印象を受けると思います。
私はSolidsの里津花さん好きです。— ダラシネーゼ🥚🍳 (@Bismuth83_B) November 12, 2020
➡花江さん何したんだろ?と思ったら失礼な記者に花江さんが至極当然な返しをしたことに対する逆恨みだった。 ネコちゃん可愛かった。botのせいで公式垢からブロックされたのに、さすが猫bot。可愛かった。
➡今回の 女性誌は まさしく女性の味方 育休を選択した 花江夏樹への冒涜で 価値観が30年変わってない 老害雑誌の典型 女性誌として完全に買う価値がないことを決定付けた瞬間なので 週間女性primeと言う雑誌名を必ず覚えて買わない選択を続けて欲しい
➡鬼滅の取材NG記事に怒ったヲタなら週間女性のサーバー落とすくらいのクレーム量いれられそうだが、どうなることやら。声オタ怒らせると怖いよな。
➡あのアホみたいな記事の記者、週間女性PRIMEてみたらそもそも他の記事もゴミのようかのばっかりやってんけど。 そんなとこからそのままひっぱってくるとかyahooニュースもほんと質落ちたんやなてなる
➡人様をこき下ろす記事書いてしか売り上げを伸ばせない、日本の大手メディアの低俗さがまた浮き彫りになったという意味では良かった。 いきなりの社会現象化、そして最近双子も生まれたんだからそりゃ多忙で取材も制限するでしょうよ。まさかそんな事も調べないで取材しようとしたのか、週間女性。
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