生活保護の審査ではどんなことを調べられる?

生活保護の審査ではどんなことを調べられる? 生活保護の手続きと流れ
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生活保護の申請手続きが終わると、福祉事務所による審査(ミーンズテスト)が行われます。

審査の内容は、資力状況や扶養義務者の調査、健康状態の調査などです。

生活保護の申請後に審査が行われます

生活保護の審査ではどんなことがチェックされる?

生活保護の申請手続きが終わると、次は、福祉事務所による審査が行われます。

この審査は、生活保護の申請者が申告した内容に間違いがないか、チェックするために行われるものです。

内容は、資力調査や扶養義務者の調査、健康状態の調査などです。

資力調査では、収入があるかどうか、持ち家や車などの資産を持っていないか、銀行に預金などがないか、などが調べられます。

福祉事務所の担当者には、税務署や金融機関に対して調査を要請する権限があります。

そのため、収入などについて嘘をついていても、ここでバレてしまいます。

生活保護を申請するときは、資力について、必ず正直に申告するようにしましょう。

扶養義務者の調査では、申請者にお金のある親や子どもがいないかどうかのチェックが行われます。

実際に、扶養義務者に対して連絡したり、自宅を調べたりすることもあります。

ここで、扶養義務者に扶養する能力があると判断された場合には、生活保護の前に扶養義務者に支援してもらうよう指示をされます。

次に健康状態の調査ですが、病気で仕事ができないという理由で生活保護の申請をした人には、病気の症状が本当かどうかチェックされます。

場合によっては、健康診断を受けるよう指示されることもあります。

これら、福祉事務所が行う審査については、できるかぎり協力するようにしましょう。

審査に協力しないと、それだけで生活保護の申請が拒否される理由になりかねません。

申告は必ず正直に行いましょう

生活保護を申請するときは、資力や扶養義務者などの情報について、必ず正直に申告しましょう。

なぜなら、もし嘘をついて申請したとしても、その後の審査でバレる可能性が高いからです。

審査で嘘がバレると、それだけで、生活保護の申請が受け付けてもらえなくなる可能性があります。

また、仮に申請が通ったとしても、あとから嘘がバレた場合、不正受給として警察に逮捕される可能性があります。

その場合は、3年以下の懲役または100万円以下の罰金という重い罰則を受けることになります。

さらに、不正受給が発覚すると、それまでに貰った保護費を上乗せして返還しなければなりません。

このように、生活保護の申請で嘘をつくのはリスクが高いので、正直に申告するようにしましょう。

生活保護の審査ではどんなことをチェックされる? まとめ

生活保護の審査では、資力や扶養義務者、健康状態などが調べられます。

もし、嘘をついていたことがバレると、生活保護が受けられないだけでなく、詐欺罪の未遂などで警察に逮捕される可能性もあります。

必ず、申請するときは、資力などについて正直に申告するようにしましょう。

 

 

 

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